創業者・岩波嘉重が世界で初めて舶用エンジン用の合金製円筒パッキンを開発し、「特許ピラーパッキンNo.1」と命名。 「日本ピラ-工業所」を設立し、自動車・船舶用シールパッキン・ガスケットの生産を開始
- History
- 沿革
- 1924
- 1951
- 1952
- 1967
- 1981
- 1984
- 1984
- 2002
- 2003
- 2007
- 2020
- 2023
1924年
1951
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日本で最初にメカニカルシール(軸封装置)を開発し、生産を開始
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1952
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ふっ素樹脂製品(商品名「ピラフロン」)の生産を開始
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1967
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兵庫県三田市に三田工場が竣工
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1981
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ISOシリーズメカニカルシールの生産を開始
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1984
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半導体製造装置向けふっ素樹脂製品の開発に着手し、初めて継手(ピラーフィッティング)を発売
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1984
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京都府福知山市に福知山工場(現福知山事業所)が竣工
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2002
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世界初の画期的なシール機構を実現した「スーパー300タイプピラーフィッティング」の生産を開始
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2003
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中華人民共和国にSuzhou Pillar Industry Co.,Ltd.を設立し、シール製品の製造、自社製品の販売、関連技術・アフターサービスを行う
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2007
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中華人民共和国にShanghai Pillar Trading Co., Ltd.を設立し、本社およびSuzhou Pillar Industry Co.,Ltd.の製品販売を行う
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2020
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・新三田工場竣工
・中華人民共和国にPillar Technology (Chuzhou) Co., Ltd.を設立し、中華人民共和国の工場を蘇州からジョ州に移転
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2023
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・株式会社タンケンシールセーコウの当社グループ入り(完全子会社化)
・Shanghai Pillar Trading Co., Ltd. Beijing Office を開設し、中国北方地域の顧客により迅速なサービスとサポートを提供
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